こんにちは、美容矯正・鍼灸サロン「フリッシュ」の笹野佐和子です😊
夜中に「いたたたた…!」と、ふくらはぎがつって起きた経験、ありませんか?
夏は一年の中でも足がつりやすい季節。「こむら返りは冬のもの」と思っている方も多いのですが、むしろ夏こそ要注意なんです。今回はその理由と、おうちで押せるツボ、そしてフリッシュの近況をお届けします🌴
なぜ夏に足がつりやすいの?
① 汗による水分・ミネラル不足
汗をかくと、水分と一緒にミネラルもどんどん失われていきます。筋肉はミネラルバランスが崩れると正常に動けなくなり、それが「つり」として現れるんですね。
薬膳の観点から対策の一つとして、水分はもちろんミネラル豊富な夏野菜をしっかり摂ること。トマトやきゅうり、なすなどはほてった身体を鎮めてくれる食材でもあります。 ただし、こうした夏野菜は身体を冷やす性質もあるので、摂りすぎは夏バテのもと。そこでおすすめなのが、シソやしょうが、ニンニクといった薬味。冷やす食材と温める薬味をセットで摂ることで、ちょうどいいバランスが取れます🌿もちろんタンパク質もしっかり摂ることが大切です😋

② エアコンによる冷え
外は猛暑なのに、室内はキンキンに冷えている…この寒暖差、身体にはかなりの負担です。特に下半身は冷えを感じにくく、気づかないうちに冷え切っていることも。
シャワーで済ませず、湯船にしっかり浸かって全身を温めること。エアコンの効いた部屋では、ひざ掛けやレッグウォーマーなどを必要に応じて活用するといいですね。職場、家庭ともに皆が快適なエアコンの温度設定は難しいですから。
③ 疲労の蓄積
夏は寝苦しさや冷房、日中の暑さで思った以上に疲労が溜まりやすい季節。
しっかり眠ることが、足のつりやダルさの予防には欠かせません。
寝る前のスマホ…ドキッとした方もいらっしゃるかもしれませんね(私も😅)
できれば控えて、エアコンも適度に使いながら、身体を休める環境を整えましょう。ちなみにパジャマは、夏でも薄手の長袖が良いようです。
そうはいっても、足がつって起きてしまう・・。
また、足が冷えるのではなく、足が火照って眠れないということもよく伺います。
その原因はいろいろですが、血液が心臓に戻りにくく足で停滞(これも血行不良)、疲労が原因のことがあります。
そこで、足の疲労を取り血流をよくするツボを紹介いたします↓
ふくらはぎの疲労に「承山(しょうざん)」
ふくらはぎのダルさや、つりやすさが気になる方にぜひ知っておいていただきたいツボが
「承山(しょうざん)」です。

ふくらはぎの真ん中、ちょうど筋肉の境目にできる”人”の字のような凹みのあたりにあります。かかとの方からふくらはぎをなぞっていくと、筋肉がキュッと分かれるポイントが見つかるはず(膝裏とくるぶしの真ん中くらいの位置)
親指でゆっくり押してみてください。
椅子にすわって足をおろしている場合などは、中指と薬指を使った方が押しやすいかもしれません。
このツボは、疲労回復や血流促進によく使われる場所。坐骨神経痛の方にもオススメです。
私の施術でも、「痛~」と言わせてしまうことの多い場所💧気持ちいい程度にじわーっと押して、筋肉がほぐれるのを感じてくださいね。
むくみやコリの強いかたは、6月に紹介した「ふくらはぎをつかんで、足首を曲げ伸ばし」も合わせておこなってみてください。
フリッシュ、26周年を迎えました
さて、ここからは近況のご報告を。
先月7月7日、フリッシュは26周年を迎えました🎉 大宮サロンはまだ2年半ですが、熊谷でサロンをオープンしてから26年です。
大宮サロンも、たくさんの方に足を運んでいただき、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
そして、その7月7日という節目の日に、なんとも嬉しい出来事がありました。
20年以上前、熊谷サロンに通ってくださっていた方から「また通いたい」というご連絡をいただいたのです。当時使っていたサロンの固定電話はとっくに解約していたのですが、今の連絡先をどうにか調べて、お電話をくださったとのこと。
お話を伺うと、他の整体などにも行ってみたそうです。そのうえで、やはりまた「フリッシュに」と選んでくださったことを嬉しく思います。
お名前をお聞きした瞬間、以前通ってくださっていた頃にご結婚され、出産されたことなどが、すっと記憶によみがえってきました。
そして、その時に生まれたお子さんは、今年就職されたそうです。
フリッシュには、本当に長く通ってくださる方が多くいらっしゃいます。ずっと定期的に通い続けてくださる方もいれば、このお客さまのように、子育てなどで忙しい時期を経て、また戻ってきてくださる方も少なくありません。
そんな時間を重ねていると、お客さまお一人おひとりの人生そのものに、並走させていただいているような、そんな気持ちになることがあります。
これからも、心と体に寄り添いつつ、私が培ってきた技術と経験を役立てることに励んでいきたいと思います。

