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その腕の動かしにくさ、大腰筋が原因かもしれません

フリッシュの笹野です。

この1か月で季節がガラッと変わりましたね。

フリッシュも暖房、加湿器、そして施術ベッドに敷いてある岩盤浴マットが活躍する季節到来です!

大腰筋と全身のつながりのお話

さて、先日いらしたお客様。


たるんだお腹が気になる」とのことで、いつもよりお腹まわりの施術をしっかりめに行いました。

施術後、「脇、ウエスト、骨盤のラインがすっきりシャープになってる♪」と嬉しいお声をいただき、私も手ごたえを感じていたのですが——


お着換え後の第一声は、まさかの

えっ、腕⁉ お腹じゃなくて?😳

(上の写真は「もう一回やって!」とお願いし写真を撮らせていただきました😅)


実はこれ、「大腰筋」を整えたことが大きく関係していたんです✨

大腰筋とは?

大腰筋(だいようきん)は、背骨の前側から股関節(大腿骨の小転子)につながる、脚を前に持ち上げる筋肉です。
座っている時間が長いと、この筋肉がずっと縮んだままになり、正常に伸び縮みできなくなります

そうなると、筋膜を通じて体の前側全体が引っ張られ、肩や腕の動きにまで影響してしまうことがあるんです

いわゆるインナーマッスル。奥深くにあるのでマッサージなどで直接触れることは不可能です。

股関節に近い部分で一部触れられる部分はあり、鍼治療をする人もいますが

私はストレッチとPNFという運動療法を使います。

腕の上がり方と大腰筋の関係

本来、腕を上にあげたときには耳の横までまっすぐ上がるのが理想。


でも、途中で止まってしまう方は、肩の問題だけでなく「お腹の奥の硬さ(大腰筋のこわばり)や緩み」が関係しているかもしれません。

今回のお客様も、施術で大腰筋を調整し、さらに呼吸に合わせて肋骨の動きを整えたことで、
お腹まわりがスッキリするだけでなく、腕もスムーズに上がるようになりました
🎶

体はつながっている

大腰筋は、姿勢・呼吸・ウエストラインなど、見た目の印象にも深く関わる筋肉


だからこそ、施術では「部分」ではなく「全身のつながり」を意識することがとても大切だと、改めて感じました。

お腹の奥を整えることで、思いがけず“腕が上がる”ようになる——
体の不思議な連動性を感じた一日でした😊

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